利用規約 – 無料ルーレットアプリ – 即決定

「ユーザー」とは、本サービスを利用するすべての利用者のことを指します。プレミアム会員も含みます。
「プレミアム会員」とは、ユーザーのうち、プレミアムサービスの登録手続きを行い、プレミアムサービスを利用するユーザーを指します。
「プレミアムサービス」とは、プレミアム会員が本サービスで利用できる有料サービスを指します。

第二条（個別規約）

当社は本サービスに関して、本規約とは別に、付随する各サービスについての個別の規約（以下、「個別規約」といいます）を定めることができるものとし、ユーザーは本規約の他、個別規約にも従うものとします。ただし、本規約と個別契約の定めが矛盾する場合、個別規約の定めを優先するものとします。

第三条（規約の改定）

当社は、本規約並びに個別規約を随時改定できるものとします。この場合、改定の発行日以降の本サービスの利用については、改定後の本規約並びに個別規約が適用されるものとし、改定後も本サービスを利用している限りにおいて、ユーザーは、改定後の本規約並びに個別規約を承諾したものとみなします。
当社が本規約あるいは個別規約の改定を行う場合には、その効力発生の前日までに、文書、電子メールまたはホームページへの記載等により、ユーザーに通知するものとします。

第四条（利用料金および支払い）

本サービスは原則無料で利用できるものとします。但し、プレミアムサービスの利用は有料となります。
プレミアム会員の利用料金、支払方法、条件等は、本サービス内の申し込みページ等に表示した通りとします。

第五条（利用環境）

本サービスの利用に必要な機器、インターネット接続環境、通信料金等はユーザーが自己の責任と負担において行うものとします。

第六条（本サービスの内容の変更）

当社はユーザーの承諾を得ることなく、いつでも本サービスの内容の変更、追加、部分的改廃、中断、終了、およびサービスの利用期間の短縮、停止等を行うことができるものとします。

第七条（知的財産権等）

本サービスおよび本サービスにおいて当社がユーザーに提供する提供コンテンツの著作権その他の権利は、当社または当該権利を有する第三者に帰属します。ユーザーは、本サービスにおいて利用する目的で、提供コンテンツの非独占的使用権を、当社または当該権利を有する第三者より許諾されるものとします。
本サービスにおいて登録に関する著作権、商標権、特許権等の知的財産権およびその他一切の法的権利は、登録したユーザーに帰属します。ただし、登録をするユーザーは当社に対し、登録内容に関する著作物の利用権（複製、送信、頒布、翻案等を含みますがこれに限りません。）を、無償かつ無期限に許諾するものとします。この場合、ユーザーは当社に対し、著作者人格権を行使しないものとします。

第八条（禁止事項）

ユーザーは、本サービスの利用に関して、以下の行為を行わないものとします。

(1)本規約に違反する行為
(2)この規約等に基づいて利用を許された者以外の第三者に本サービスを利用させる行為
(3)法令又は公序良俗に反する行為
(4)違法行為・犯罪行為・反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為
(5)当社、クライアント、利用者、又は第三者の著作権、商標権等の知的財産権、プライバシーまたは肖像権、その他権利を侵害する行為
(6)当社、クライアント、利用者、又は第三者への誹謗、中傷または名誉もしくは信用をき損する行為
(7)第三者になりすまして本サービスを利用する行為
(8)有害なコンピュータプログラム等を送信する行為
(9)第三者もしくは当社の設備、当社の業務の運営または第三者による本サービスの利用に支障を与える行為
(10)ソフトウェアについての解析・解読行為（リバースエンジニアリングを含む）
(11)本サービスの運営を妨げる行為
(12)その他当社が不適当と判断した行為

当社は、ユーザーが前項のいずれかに該当すると判断する場合、ユーザーに事前に通知することなく、本サービス全部または一部の提供を一時停止することができるものとし、当社はそれによってユーザーまたは第三者に発生したいかなる損害についても責任を負わないものとします。ユーザーは、ユーザーによる前項に該当する行為の結果として当社、他のユーザーまたは第三者に発生するすべての損害および費用（相当な弁護士費用を含む）を補償・賠償する責任を負います。

第九条（責任の制限および保証）

当社は、本サービスの利用により生じた、ユーザーの損害について、本規約において個別に定めた事項を除き、なんらの保証をするものではなく、また、本サービスを利用したこと又は利用できなかったことに起因する、ユーザーの損害については、一切の補償を行わないものとします。
本サービスの利用に起因して生じたユーザーまたは第三者の間接的損害、偶発的損害、付随的損害、結果的損害、逸失利益または特別損害については、当社はいかなる責も負わないものとします。
当社は、本サービスの正確性、完全性、有用性、特定目的への適合性等について、なんらの保証をするものではなく、また、ユーザーまたは第三者の損害については、一切の補償を行わないものとします。
当社は、ユーザーに対し、本サービスが外部からのハッキングその他の侵入若しくは攻撃等を受けないこと、又は本サービスを通じて保存・蓄積されたデータが外部に流出しないことを保証しないものとします。
ユーザーが本サービスを通じて他者に損害を与えた場合、当該ユーザーは、自らの責任において問題を解決するものとします。
本サービスの利用に関して、ユーザーと第三者との間で紛争が発生した場合には、もっぱらユーザーの責任と費用で同紛争の解決にあたるものとし、同紛争に関して当社に発生するすべての損害、費用（相当な弁護士費用を含みます。）をユーザーは補償します。
当社は最終通信日から1年以上通信を行っていないアカウントの、サーバーに保存・蓄積されたデータをあらかじめユーザーに通知することなく削除することができるものとします。尚、最終通信日とは、スマートフォンがインターネットに繋がっている状態で本サービスを起動し、起動した情報がサーバーに届いた最終の日時を指します。

第十条（アクセスの同意と情報の保護）

ユーザーは、当社または当社の指定する者が、本サービスのサービスレベル維持の確認、利用状況確認、データ保護等のため、または傾向や分析等のため、ユーザーのデータ領域に必要最小限のアクセスをすることに同意するものとします。
前項の場合において、当社は、ユーザーが取り扱う個人情報または本サービスの提供に伴い取り扱った通信の秘密を保持するとともに、いかなる場合にも本サービスの提供に伴い、開示を受けたユーザーの業務上の資料または情報を第三者に開示または提供しないものとし、また、本サービス提供のために必要な範囲を超えてこれらを使用しないものとします。
前項にかかわらず、刑事訴訟法第２１８条その他の法令の定めにもとづく強制捜査等が行われた場合には、当社は当該法令および令状に定める範囲に限り、前項の守秘義務を負わないものとし、また、警察官、税務官その他の照会権限を有する者による照会があった場合には、当社は当社の判断によりその照会に応じることができるものとします。
ユーザーが本規約に違反し、または本サービスの提供を妨害する行為を行った場合には、当社は本サービスの円滑な提供を確保するために、必要な範囲でユーザーに関する情報を使用し、または第三者に提供することができるものとします。

第十一条（守秘義務）

ユーザーは、本サービスの利用により知り得た一切の秘密情報を、当社の書面による承認を得ずして、公表又は第三者へ開示してはならないものとします。但し、政府、裁判所その他正当な権限を有する公共機関等から、正規の手続き等を経た上で開示若しくは提供を要求された場合はこの限りではありません。
当社は、ユーザーの通信内容については、その個人を特定する情報を完全に破棄した上で、解析又は統計資料として利用することがあります。